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当院は予約を取っていない。基本、来た順番で施術なのだが、
施術の内容によっては順番が前後することもある。
さて、いつも思うことだが、患者さん達が集中する時間帯というものが存在する。
あたかも同じバスで来たかといわんばかりに何人もの患者さんが一度にやってくる。
そうかと思えば、パタッと誰も来ない時間もある。
患者さんがよく言う『先生のところはいつもこんでいるね』
いやいや、皆さん、なぜか混んでいる時間を選んで来ているからですよ。
何年も前のことだが、近所の小学校から連絡があり、生徒が肩をはずしたという。
すぐ来るように伝え、待っていると、以前捻挫で来院したことのある女子生徒。
痛さでか、涙を浮かべている。
すぐに整復して、話を聞くとテニス部で強くスマッシュをしたときにはずれたという。
あまりに安易な脱臼に驚いて、整形外科に紹介状をかいて詳しくみてもらった。
関節窩(関節のくぼみ)が浅く、このままでは再発しかねないとのこと。
母親に話しを聞くと、泣いていたのは痛くてではなく、テニスを休まなきゃならなないからと聞いて
再び驚いた。
結局、彼女は手術をして元気に競技に復帰した。
インフルエンザや風邪などは『流行』ということがあり、それはウィルスや細菌の
仕業なので納得できる。それに対してケガなどは流行などないと考えるのが当然だと思う。
しかし、この仕事をしていると時々不思議なことがある。
ぎっくり腰の患者さんが一人来ると、そのあと何人かぎっくり腰の患者さんが続いたり、
寝違えの患者さんが一人来ると、やはり何人か続く。骨折の患者さんもしかり。
ぎっくり腰などは確かに雪が降ると増えたりするが、そんな要素がないときもある。
誰か、この不思議を解明してくれませんか?
『下駄骨折』と言われる骨折がある。比較的、多く接する外傷。
なぜそんな風に呼ばれるかというと下駄をはいて転んだ時によく発生したかららしい。
正式には第5中足骨骨折。足の小指の付け根の奥。
足首を捻り転倒する。するとみるみるうちに腫れてくる。
実は私、この骨折、したことがあるんです。
夏のビーチ、荷物を持って歩いていると周りの景色に見とれ、
くぼ地に足を取られて・・・。
ある日『足首を捻挫しました』と言って来た男性。
見るとくるぶしが赤くなり、かなり大きく腫れあがっている。
これだけ腫れるとはさぞや派手な転び方をしたのだろうと
問診すると『さしたる原因に心当たりはない。それどころか捻った記憶もない。
飲み会続きで朝、二日酔いで目が覚めると足が痛くて仕方ない。見るとこんなに腫れて
歩くのも容易でない。』とのこと。とりあえず湿布などの急性期の治療をして紹介状をかいて
整形外科に行くように促した。
さて、結局この痛みの原因は『痛風』。初期症状が捻挫と同じでとても誤診しやすい。
尿酸値が高い方、不摂生な生活をしている方、もしかしたらその痛み『痛風』かもしれません。
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