お年寄りに限らず、転倒するとケガが大きくなりやすい。
しりもちで脊椎の圧迫骨折、大腿骨頚部骨折。
手をつけば手首関節の橈骨下端骨折、または肩関節の脱臼や上腕骨の骨折。
転ぶとそこまでいかなくともケガをする。
ケガは避けられないとすると転倒をさける努力をすることだ。
そして覚えていておいて欲しいのは『転倒』は自宅内がほとんどだということ。
気をつけましょう!
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