日本代表のカタールW杯が終了した。最後は残念な結果になったけど日本代表の選手には

 

胸をはって帰ってきてほしい。優勝候補のドイツ、スペインに勝利し、前回準優勝のクロアチアをPK戦まで

 

追い詰めることになろうとはどの専門家も予想していなかっただろう。

 

私は専門家でもないし経験者でもない。ただの素人の『にわか』なので最初から優勝するつもりで応援していた。

 

ドイツには2:1でスペインには2:0で勝つと信じていた。コスタリカにはスコアは浮かばなかったけど勝つつもりで見ていた。

 

スポーツを嗜んだものとして始まる前から負けるとは考えたくなかった。

 

ただ相手を舐めてはいけないと周りに言っていた。果たして私の予想通りにグループステージは進んだ。

 

で、何が言いたいか言うと今の代表は川崎が回しているということ。

 

川崎フロンターレ出身は川島永嗣をはじめ、板倉滉、守田英正、三笘薫、田中碧、シュミット・ダニエル。

 

中盤の中心選手とキーパーといった攻撃と守備の要。そのうち板倉と三苫、田中、そして正キーパーの権田は

 

さぎぬまS・C出身。久保建英は川崎出身でスペインに行った。

 

なんということでしょう、川崎がサッカー王国になっている。

 

 

あなたの街で21年・・・