自転車による転倒や交通事故の患者様が増えている。ケガの程度も大きなものから小さなものまで
様々だが、相手が車の交通事故の場合、多少やっかいなことになる。
それは物損を伴うからだ。
相手が一方的に悪い事故なら問題ないが、自転車も車両であるために過失割合がかかることが多い。
そうなると自転車の損害よりも自動車の損害のほうが大きくなる。そのため物損に関しては自転車側の持ち出し
が多くなる結果となるようだ。
最近、義務化をする市町村もあるようだが、自転車にも対物対人の保険に加入するのが自己防衛となる。
小さな痛みもご相談下さい。あなたの街で18年。
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